2020.09.16
映画の話

TENET-テネット-公開間近 インターステラーを振り返る

Iwa

こんにちは。高野工務店のiwaです。

今回の作品は

「インターステラー」(2014)

宇宙を舞台にしたSF作品ですが、見終わる時にはSF作品と言うよりは親子の愛を描いた作品だなと感じました。

物語としては地球で人間が生活できないような環境になり近代文明が衰退して人間が地球外への星へ移住する計画を進行する話となっております。

主演はマシュー・マコノヒーが演じております。2人の子供の父親として、世界中の人たちの希望を背負って宇宙船に乗り込み危険なミッションに取り組む姿と物語の後半からの展開は圧倒されました。

宇宙が舞台なので星により重力の影響が時間へ影響したり時間と時空の描き方が見ていて圧倒されました。リアリティの追求をする監督がCGを使って描く映像表現は見ごたえがあります。今回は主人公たちが乗る宇宙船を実際に作って役者たちがそれに乗り込み演技をするという撮影をしているので宇宙船に乗り込んでいるという演技まですることなく演じることが出来るとインタビューで答えていました。

物語の前半で起こる出来事の答えが後半で判明するのですが、そこに父親と娘の親子愛が絡まっていると知った時は感動しました。宇宙という大きなスケールを描いた作品ですが私が感じ取ったのは親子の愛という最も身近なところで感じることが出来るものだなと思いました。親子の愛が宇宙の物理的な距離や時間や次元を超えて届いてつながる感動作品となっております。

最後は希望が持てるような終わり方となっているので見終わった後の満足感、充足感があります。今週末からテネット公開となりますがぜひインセプション見てみてください。