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パッシブエコハウス

2020年 パッシブエコハウスのご提案です

新築を建てられる場所はもちろんそれぞれ違いますよね。
周囲の建物状況によっても日の当たりや風の入り方も違います。その土地ごとにプランや窓の位置を変えないといけません。全くプランが同じで敷地状況は考慮しないという商品住宅ではなく、地元の気候や風土を考慮した間取りや、それに応じた断熱性能を持つ住宅、明るくて、開放的で、風を感じられるパッシブエコハウスをご提案します。

ハウスメーカーのエコ住宅は高すぎる!

いま家づくりを考えている人なら一度は「エコ住宅」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。大手ハウスメーカーでも、盛んに「夏すずしく、冬あたたかい」また「高気密高断熱の省エネ・エコ住宅」など、売り出しています。

しかし、大手ハウスメーカーのエコ住宅は高価すぎていくら住んでからの光熱費が安くなるとしても、とても高い住宅だと思います。

同等の仕様でも大手ハウスメーカーより安く

同じような仕様でも、
小回りのいい地域密着の工務店で建てれば価格はグッと安く
なります。

弊社はこれまで、
いい家を安く子育て世代の家族に提供したい思いで取り組んでまいりました。

これからはさらに、家計にも優しく、家族が健康で一年中快適に過ごせるパッシブエコハウスも積極的に提案していきます。


ぜひ、選択肢のひとつに加えてみてください。

自然暖光と明るいリビング

キッチンから見渡せるリビングダイニング

動線を考えた使いやすいキッチン

シンプルでかわいい子供部屋

広々としたエントランス

大容量パントリーとしても活用できるキッチン奥

落ち着いたインテリアの寝室

開放的な吹き抜けもパッシブエコのポイント

おしゃれで清潔感のある洗面所

夢をかなえる「自由設計・注文住宅」!

パッシブエコハウスはお客さま一人ひとりのご要望の土地に当てはめた自由設計でつくられます。


なぜなら、周囲の建物状況によって、日の当たりや風の入り方が違うので、その土地によりプランや窓の位置を変えないといけないのです。地元の気候や風土を考慮しながら設計を行わないと、断熱性能が高くても日射遮蔽が出来ていなかったり、冬の太陽熱を利用できるのに暖房器具だけに頼る家になってしまったり、真夏でも窓を開けて涼しく過ごせるはずなのに、エアコンを付けたままで冷房器具だけに頼る家になってしまうような家はさみしいですよね。


山陰にはすてきな四季があります。これまで培ってきた豊富な実績とノウハウをベースに、

敷地やご予算、家族構成などを総合的に検証して最適なプランをご提案します。


ぜひ、皆さまの理想の家のイメージをお聞かせください。

暖かいのは当たり前!

真冬なら家の中でも寒いのは当たり前、と思い込んでいませんか?


暖房をかけているリビングは暖かいけど玄関やトイレ、お風呂は

外と変わらないくらい寒いのが当然だし、普通だと信じられてきました。


パッシブエコハウスは家中どこでも暖かいのが当たり前。


最低限の高気密高断熱は必要です。ですが、高気密高断熱だけで省エネにするわけではないというのがこのパッシブエコハウスです。



高気密高断熱だけの家を作りたいなら、窓を小さくして、断熱性能を高めてあげれば出来ますが、南の窓は大きくして、明るくて、開放的で、風を感じられる、そんな家をご提案しています。

家計にやさしい

年間11 万円×30 年で330 万円お得!

性能の高い住宅だと少しの暖房で家中を温めることができるので、水道・光熱費を大幅に下げられます。実際に建てた家の試算では、一般的な家と比べて光熱費が約9 万円、水道費が約2 万円節約できるとわかりました。30 年住みつづけるとしたら、合計で330万円もお得になる。お財布が暖かいのも特徴です。

交通事故より多いヒートショック死亡事故を減らす!

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い脱衣室、浴室への
移動などによって、急激な寒暖差が引き起こす心疾患のことです。

実は、このヒートショックでなくなる方の数は、
年間の交通事故死亡者数より多いとされています。

パッシブエコハウスは、家全体が暖かいため、玄関や浴室、脱衣室が
寒くなるなんてことはありません。
健康にやさしい住宅といえます。

設備と仕様

・耐震性能等級3対応

・高性能樹脂サッシ

・Low-E(アルゴンガス入)複層ガラス

・電化仕様

・屋外給排水工事

・全室LED照明付

・確認申請

もっと詳しく知りたい方は

建築予定の土地がある方!光と風を感じる生活をお求めの方!